自己紹介

神保宇嗣(じんぼ うつぎ)/ mothprog / がいすと (Gaist)

  • 独立行政法人 国立科学博物館 動物研究部 研究員
  • 理学博士

研究活動

生物多様性データベースの構築と啓蒙普及

地球規模生物多様性情報機構(GBIF)の日本ノードの整備に関し,以下のような生物多様性情報のデータベースの開発を行っています.

標本情報,塩基配列情報,種情報を組み合わせて保存するデータベースシステム(Ru::Ga)の開発を進めています.一般に様々な情報を公開するだけでなく,各研究者個人やプロジェクトが持つ未公開データを保存し研究に活用できる機能を追加する予定です.

「DNAバーコーディング」は短いDNA断片の塩基配列を種の表徴とした同定テクニックで,最近注目が集まっています.日本でのこの手法の普及と研究活動の拠点となることを目指した組織日本バーコードオブライフ・イニチアティブ(JBOLI)の立ち上げを目指し,特にウェブサイトの構築・管理,データ管理システムの構築などの作業を行っています.

北九州博・九大・兵庫ひとはく・大阪府大・農環研が参加している日本産の鱗翅類標本画像データベースの構築を行っています.現在公開準備中です.

DNAバーコーディングや生物多様性情報学に関する解説を執筆しています.

第10回生物多様性条約締結国会議(COP10)に向け,DIVERSITASの(生物多様性科学国際協同プログラム)の提言により世界規模の生物多様性情報観測ネットワーク(GEO BON)プロジェクトが立ち上げられました.GEO BONの日本での活動JBON(Japanese Biodiversity Observation Network)における,情報共有プログラム(インターフェースワーキンググループ)に参加し,GBIFとの連携を中心にシステム面での支援をしています,

蛾類の系統学的・分類学的研究

ハマキガ亜科カクモンハマキガ族を対象に,このグループの日本産種の分類学的な再検討を,系統学yや生物地理学と連携させながら取り組んでいます.2005年3月に「日本産カクモンハマキガ族(鱗翅目・ハマキガ科・ハマキガ亜科)の系統分類学的研究」で学位を取得しました(都立大院)。

「DNAバーコーディング」という手法を活用した研究をおこなっています.特に,形態が酷似し分類学的な結論が未だ得られていないシャクガ科エダシャク亜科のフトフタオビエダシャクを材料に,地域や食性による分化を調べています.

蛾の情報を提供するサイトとして、本サイト「MothProg」を公開し、日本産蛾類総目録をはじめ、蛾に関する情報源を公開しています。日本昆虫学会員の昆虫関係のサイトを表彰する「あきつ賞」を受賞しました。

日本昆虫学会が中心となって編纂が進められている「日本昆虫目録」のハマキガ科の一部およびいくつかの科の執筆を担当し,編集のお手伝いをしています。

日本鱗翅学会自然保護委員会による蛾類レッドリスト作成事業に参加しています.

地域蛾類相調査および支援

都心の緑地の生物相と都市化との関連,東京都西部における里山の特徴と指標種の選定,保護への働きかけなどに興味を持っています。ここ15年間に、東京都日野市・秋留台地区・高尾山・御岳山・皇居・目黒自然教育園・赤坂御用地などの蛾類相調査に参加しています。東京昆虫目録(TKM)のまとめも一部支援しています。

生物相リストの作成を支援するExcel上で動くプログラム「MakeList」を作成し、多くの方に使っていただいています(限定公開中)。

協力

みんなで作る日本産蛾類図鑑の共同管理人をしており、「日本産蛾類総目録」のデータの提供のほか、一部同定にも協力しています。

日本蛾類学会日本鱗翅学会のホームページおよびサーバの管理を一部協力しています。

若手の虫好きの集まり「若手虫屋の会」を数人で結成し、そのメーリングリスト「わかむしML」の管理をしています。

蛾の分類などに関する情報交換を行うメーリングリストgamlを共同管理しています。

日本動物分類学会の若手を中心としたグループ「若手虫屋の会」で、おもに分類学のための情報技術の活用方法を探る「分類情報の会」という集まりをやっています。現在までに3回開催しました。

経歴

  • 1994年4月~1998年3月 東京都立大学 理学部 生物学科
  • 1998年4月~2000年3月 東京都立大学大学院 理学研究科 生物科学専攻 修士課程
  • 2000年4月~2005年3月 東京都立大学大学院 理学研究科 生物科学専攻 博士課程
  • 2005年4月~2005年9月 国立科学博物館 特別研究生
  • 2005年10月~2007年9月 東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 広域システム科学系 産学官連携研究員
  • 2007年10月~2012年3月 東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 広域システム科学系 特任研究員
  • 2012年4月~ 国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員

原著論文

  1. Jinbo, U., 2000. Phylogeny of the tribe Archipini (Lepidoptera, Tortricidae, Tortricinae) of Japan: Cladistic Approach. Tokyo Metrop. Univ. Bull. Nat. Hist., 4: 33-75.
  2. 大和田守・有田豊・岸田泰則・池田真澄・神保宇嗣, 2000. 皇居の蛾類. 国立科学博物館専報, 36: 115-168.
  3. 大和田守・有田豊・神保宇嗣, 2001. 自然教育園の蛾類. 自然教育園報告, 33: 251-280.
  4. 佐々木明夫・神保宇嗣, 2002. オオフタスジミヤマツトガの再発見と近縁の1新種の記載. 蛾類通信, 217: 317-320.
  5. Owada, M., Kishida, Y., Thinh, T. H. & U. Jinbo, 2002. Moths of the Genus Andraca (Lepidoptera, Bombycidae, Prismostictinae) from Vietnam. Spec. Bull. Jpn. Soc. Coleopterol., Tokyo, (5): 461-472.
  6. Jinbo, U., 2003. The occurrence of Prochoreutis solaris (Lepidoptera, Choreutidae) from Hokkaido, Japan. Trans. soc. lep. Jpn, 54: 206-208.
  7. Jinbo, U., 2004. Notes on the genus Geogepa (Lepidoptera, Tortricidae) from Japan, with description of a new species. Trans. soc. lep. Jpn, 55: 251-255.
  8. Jinbo, U., Sugisima, K. & H. Kogi, 2004. Redescription and life history of Anchinia cristalis (Lepidoptera, Gelechioidea), a poorly known moth in Japan, and a historical review on the family-group placement of the genus Anchinia. Trans. soc. lep. Jpn, 55: 315-323.
  9. 大和田守・有田豊・神保宇嗣・岸田泰則・中島秀雄・池田真澄・新津修平・慶野志保子, 2005. 赤坂御用地の鱗翅類. 国立科学博物館専報, 39: 55-120.
  10. 大和田守・有田豊・神保宇嗣・新津修平・慶野志保子, 2005. 常磐松御用邸の蛾類. 国立科学博物館専報, 39: 121-145.
  11. Owada, M. & U. Jinbo, 2005. Discovery of a primitive hepialoid moth of the genus Ogygioses (Lepidoptera, Palaeosetidae) from central Vietnam. Tinea, 18 (suppl.) 1-7.
  12. 大和田守・有田豊・神保宇嗣・岸田泰則・中島秀雄・池田真澄・平野長男, 2006. 皇居の蛾類モニタリング調査(2000-2005). 国立科学博物館専報, 43: 37-136.
  13. 神保宇嗣・鈴木隆之, 2006. インターネットが創る分類学の可能性: 蛾類を例に. タクサ, 20: 6-14.
  14. Jinbo, U., 2006. A systematic study of the pulcher species group of Archips occurring in Japan (Lepidoptera, Tortricidae). Entomological Science, 9: 327-340.
  15. Yoshitake, H., Kato, T., Jinbo, U., & M. Ito, 2008. A new Wagnerinus (Coleoptera: Curculionidae) from northern Japan: description including a DNA barcode. Zootaxa, 1740: 15-27.
  16. 神保宇嗣, 吉武啓, 伊藤元己, 2008. DNAバーコーディングによる同定支援システムとJBOLI構想(特集 エンドユーザからみたDNAバーコーディング). 日本生態学会誌, 58: 123-130.
  17. Hirowatari, T., Hashimoto, S., Jinbo, U. & M. Wang, 2009. Descriptions of two new species of Vietomartyria Hashimoto & Mey (Lepidoptera, Micropterigidae) from South China, with reference to autapomorphies of the genus. Entomological Science, 12: 67 – 73.
  18. Chen, L., Jinbo, U. & M. Wang, 2009. A new species of Ptycholoma (Lepidoptera: Tortricidae) from South China. Zootaxa, 2087: 65-68.
  19. 神保宇嗣, 2009. ガ類保護の第一歩としての情報収集. 日本産チョウ類の衰亡と保護, 第5集: 25-30.
  20. 日本鱗翅学会自然保護委員会ガ類小委員会(分担執筆), 2009. 日本産ガ類レッドリスト選定に向けての一試行. 日本産チョウ類の衰亡と保護, 第5集: 85-105.
  21. Kato, T., Bonet, A., Yoshitake, H., Romero-Nápoles, J., Jinbo, U., Ito, M. & M. Shimada, 2010. Evolution of host utilization patterns in the seed beetle genus Mimosestes Bridwell (Coleoptera: Chrysomelidae: Bruchinae). Molecular Phylogenetics and Evolution, 55: 816 – 832.
  22. 佐々木明夫・神保宇嗣, 2010. ホソバネコブガ(旧称)とヒルギコブガ(旧称)の再検討. 蛾類通信, 256: 121-123.
  23. 神保宇嗣, 2010. ウェブサイトMothProgおよび日本産蛾類総目録List-MJの構築とその活動. 昆蟲(ニューシリーズ), 13: 13-16.
  24. 細谷忠嗣・神保宇嗣, 2010. 分類学者は生物多様性条約にどう関わっていくべきか?(特集「分類学者は生物多様性条約にどう関わっていくべきか?」). 昆蟲(ニューシリーズ), 14: 48-57.
  25. 神保宇嗣, 2010. 昆虫分類学者による情報公開の現状と今後の展開(特集「分類学者は生物多様性条約にどう関わっていくべきか?」). 昆蟲(ニューシリーズ), 14: 69-76.
  26. 吉村研介・鈴木節子・田中孝尚・鈴木三男・神保宇嗣・伊藤元己・舘田英典・大谷雅人・勝木俊雄・津村義彦・藤井智之・能城修一・河原孝行・吉丸博志, 2011. 日本産樹木DNAバーコーディングの現状 (2009). 関東森林研究, 62: 171-174.
  27. Jinbo, U., Kato, T. & M. Ito, 2011. Current progress in DNA barcoding and future implications for entomology. Entomological Science, 14: 107–124. [Open Access]
  28. Kobayashi, S., Sakamoto, Y., Jinbo, U., Nakamura, A. & T. Hirowatari, 2011. A new willow leaf blotch miner of the genus Phyllocnistis (Lepidoptera: Gracillariidae: Phyllocnistinae) from Japan, with pupal morphology and genetic comparison of Salicaceae mining species using DNA barcodes. Lepidoptera Science, 62: 75-93.
  29. 立岩邦敏・広渡俊哉・池内健・神保宇嗣・岸本年郎・石井実, 2012. 大台ケ原におけるガ類群集を利用した森林環境評価. 環動昆, 23: 55-74.

講演:国際シンポジウムなど

  1. Jinbo, U., 2006. Some topics of systematic studies on Japanese Archipini (Tortricidae): for cooperation between Korean and Japanese “heterocerists”. The 1st Korea-Japan International Workshop on Lepidoptera Taxonomy, Seoul.
  2. Jinbo, U., Yoshirake H. & M. Ito, 2007. The Japanese Barcode of Life Initiative (JBOLI). Second International Barcode of Life Conference, Taipei.
  3. Yoshitake, H., Ohbayashi, N., Jinbo, U., Ito, M., Niisato T. & H. Makihara, 2007. ALL-CERAM-JPN: a barcode project on the longicorn beetles of Japan. Second International Barcode of Life Conference, Taipei.
  4. Jinbo, U., Hirowatari, T., Nakanishi, A., Ueda, K., Yata, O., Yoshimatsu, S. & M. Ito, 2007. The construction of an image database of Lepidoptera collections in Japan. Network construction for the establishment of insect inventory in Tropical Asia (TAIIV), Fukuoka.
  5. Jinbo, U., Utsuki, N., Nakazawa, M., Yoshitake, H., Matsuura, K., Sugawara, H. & M. Ito, 2009. The GBIF Japan National Node. The e-Biosphere 09: International Conference on Biodiversity Informatics brought. London.
  6. Ito, M. & U. Jinbo, 2009. Biodiversity Information System for J-BON and AP-BON: Towards Output for COP10. International Workshop for Networking Biodiversity Observation Activities in Asia Pacific Region. Nagoya.
  7. Jinbo, U., Kato, T., Utsuki, N., Kurashima, O., Yago, M., Ito M., Hirowatari, T., Kawakita, A., Mano, T., Sakamaki, Y. & S. Yoshimatsu, 2010. Current progress of DNA barcoding of Japanese Lepidoptera. International Symposium on Biodiversity Sciences, Nagoya.
  8. Jinbo, U., Kato, T., Utsuki, N. & M. Ito, 2011. Current status of the Japanese Barcode of Life Initiative (JBOLI). Fourth International Barcode of Life Conference, Adelaide.
  9. Suzuki, S., Yoshimura, K., Katsuki, T., Ohtani, M., Noshiro, S., Fujii, T., Suzuki, M., Tanaka, T., Tachida, H., Ito, M., Jinbo, U., Kawahara, T., Tsumura, Y. & H. Yoshimaru, 2012. DNA barcodinf of woody plants in Japan: focus on some taxonomic groups. Fourth International Barcode of Life Conference, Adelaide.
  10. Matuura, K., Hosoya, T., Ebihara, A., Jinbo, U., Sugawara, H., Yamazaki, Y., & M. Ito, 2012. Introduction of GBIF Japan and utilization of GBIF data. Association of Pacific Rim Universities (APRU) Research Symposium on University Museums, Kyoto.

講演:学会等

  1. 神保宇嗣, 1997. 東京の里山の蛾相, 日本蛾類学会例会, 東京.
  2. 神保宇嗣, 1999. 亜高山のタテスジハマキについて, 日本蛾類学会1999年総会, 東京.
  3. 神保宇嗣, 2000. 特異な斑紋をもつPandemis(トビハマキ)属の日本未記録種, 日本蛾類学会2000年総会, 名古屋.
  4. 神保宇嗣, 2000. 日本産カクモンハマキガ族(チョウ目・ハマキガ科・ハマキガ亜科)の系統関係:形態形質に基づく分岐学的研究, 関東地区生態学関係修士論文発表会, 東京.
  5. 神保宇嗣, 2000. パソコンを使った地域リストの作成, 日本蛾類学会例会, 東京.
  6. 神保宇嗣, 2000. 日本産ハマキガ科ハマキガ亜科カクモンハマキガ族の形態形質に基づく系統解析. 第60回日本昆虫学会大会, 名古屋.
  7. 神保宇嗣, 2000. カクモンハマキガ族の系統と分類の問題点. 第60回日本昆虫学会大会鱗翅目小集会, 名古屋.
  8. 神保宇嗣, 2000. 続・パソコンを使った地域リストの作成:officeマクロによる例, 日本蛾類学会例会, 東京.
  9. 神保宇嗣, 2002. タカネベニハマキと近縁種の分類学的研究. 日本蛾類学会2002年総会, 大阪.
  10. 神保宇嗣, 2002. 日本産Aphelia属(ハマキガ科、ハマキガ亜科)の分類学的研究. 第62回日本昆虫学会大会, 富山.
  11. 神保宇嗣, 2002. カトカラの系統/最近の論文より. 日本蛾類学会2002年例会, 東京.
  12. 神保宇嗣, 2003. 注目種続々:北海道東部のハマキガ. 日本蛾類学会2003年総会・研究発表会, 東京.
  13. 神保宇嗣, 2004. 島ごとに種分化?リュウキュウトビモンハマキ種群について. 日本蛾類学会2004年総会・研究発表会, 大阪.
  14. 大和田守・神保宇嗣, 2004. ベトナムのOgygioses (Hepialoidea, Palaeosetidae)について. 日本蛾類学会2004年度総会・研究発表会, 大阪.
  15. 神保宇嗣, 2004. 南西諸島産カクモンハマキガ族2種群の分類とその種分化(鱗翅目, ハマキガ科). 第64回日本昆虫学会大会, 札幌.
  16. 広渡俊哉・神保宇嗣・王敏・橋本里志, 2004. 中国南部で発見されたVietomartyria属の2新種(鱗翅目, コバネガ科). 第64回日本昆虫学会大会, 札幌.
  17. 神保宇嗣, 2005. 若手育成とインターネット:交流の場としての活用例. 第65回日本昆虫学会大会 シンポジウム「昆虫学の未来を担う少年たち」, 岡山.
  18. 神保宇嗣, 2006. 日本のカクモンハマキガ族:系統・分類・生物地理. 日本蛾類学会2006年総会・研究発表会特別講演, 東京.
  19. 神保宇嗣・鈴木隆之, 2006. 「蛾屋」とインターネットコミュニティ. 日本蛾類学会2006年総会・研究発表会, 東京.
  20. 伊藤元己・吉武啓・神保宇嗣・加藤俊英・須島充昭・石川 寛・海老原淳, 2006. DNAバーコーディングとその進化学研究における利用の可能性. 進化学会東京大会2006, 東京.
  21. 加藤俊英・Bonet, A.・吉武啓・嶋田正和・伊藤元己, 2006. 新大陸産マメゾウムシの寄主利用変化における莢形質の影響, 進化学会東京大会2006, 東京,
  22. 神保宇嗣, 2006. インターネットの「広がり」と昆虫情報処理. 昆虫情報処理研究会例会, 大阪.
  23. 神保宇嗣・伊藤元己・上田恭一郎, 2006. 種情報データベースとGBIF. 日本昆虫学会第66回大会, 第15回昆虫担当学芸員協議会総会, 鹿児島.
  24. 神保宇嗣・加藤俊英・吉武啓, 2006. 同定ツールとしてのDNAバーコード:鱗翅類を例として. 日本昆虫学会第66回大会, 昆虫分類学若手懇談会シンポジウム, 鹿児島.
  25. 吉武啓・加藤俊英・神保宇嗣, 2006. 分類・系統学的研究におけるDNAバーコーディング:ゾウムシ類を例として. 日本昆虫学会第66回大会, 昆虫分類学若手懇談会シンポジウム, 鹿児島.
  26. 神保宇嗣, 2006. Daemilus属(鱗翅目・ハマキガ科)の分類学的研究:新北区との関連性. 日本昆虫学会第66回大会, 一般講演, 鹿児島.
  27. 神保宇嗣, 2006. インターネットで蛾を調べてみよう. 自然史学会連合講演会「教科書では学べない自然史」, 小田原.
  28. 加藤俊英, 吉武啓, 伊藤元己, 2006. 日本産ヒゲボソゾウムシ属(ゾウムシ科)のDNAバーコーディング, 日本鞘翅学会第19回大会, 千葉.
  29. 神保宇嗣・佐藤力夫・金子岳夫・伊藤元己, 2007. フトフタオビエダシャクの食性2型の再検討:DNAバーコーディングの一活用例. 日本蛾類学会2007年総会・研究発表会, 大阪.
  30. 伊藤元己・神保宇嗣, 2007. 日本におけるDNA Barcoding ネットワークとシステム構築. 日本生態学会第54回大会自由集会「エンドユーザからみたDNA バーコーディング」, 松山.
  31. 吉武 啓・神保宇嗣, 2007. 昆虫類の生物多様性研究におけるDNA Barcoding の有用性と限界. 日本生態学会第54回大会自由集会「エンドユーザからみたDNA バーコーディング」, 松山.
  32. 伊藤元己・神保宇嗣, 2007. DNAバーコーディングの現状とそのシステム:データベースと同定ツール. 第51回日本応用動物昆虫学会大会特別企画シンポジウム「害虫・天敵の同定問題を考える~DNAバーコードに基づく同定支援システムの確立とその応用~」, 広島.
  33. 神保宇嗣・伊藤元己, 2007. DNAに基づく同定技術「DNAバーコーディング」と鱗翅目研究への活用. 第54回日本鱗翅学会大会シンポジウム「DNAにみる進化の道筋と”種”」, 新潟.
  34. 神保宇嗣・伊藤元己, 2007. 生物多様性情報と生物名辞書の構築. ワークショップ21世紀の生物多様性研究 生物多様性インフォマティクスを創出する2, 東京.
  35. 神保宇嗣, 2008. 国内の鱗翅類データベースの現状と今後. 日本蛾類学会2008年総会・研究発表会, 東京.
  36. 神保宇嗣, 2008. JBOLI-DS: Japanese Barcoding of Life Initiative Data Systemの使用法. 日本生態学会第55回大会企画集会「DNAバーコーディングと生態学研究」, 福岡.
  37. 加藤俊英・Bonet, A.・Romero, J.・嶋田正和・伊藤元己, 2008. 新大陸産マメゾウムシMimosestes属の寄主植物利用の進化, 日本生態学会第55回大会, 福岡.
  38. 加藤俊英・吉武啓・神保宇嗣・Bonet, A.・Romero, J.・嶋田正和・伊藤元己, 2008. 新大陸産マメゾウムシMimosestes属の寄主利用進化についての系統学的解析, 日本進化学会第10回大会, 東京.
  39. 神保宇嗣, 2008. JBOLI-DS:バーコーディング研究を支援する情報システム. 日本昆虫学会第68回大会小集会「いよいよ動き始める昆虫のDNAバーコーディング」, 高松.
  40. 吉武啓・宇津木望・加藤俊英・森一規・大林延夫・神保宇嗣・伊藤元己, 2008. 日本産ビロウドカミキリ属(コウチュウ目, カミキリムシ科, フトカミキリ亜科)の分子系統解析. 日本鞘翅学会第 21 回大会・日本甲虫学会 2008 年次大会・ 日本昆虫分類学会第 11 回大会合同大会, 愛媛.
  41. 吉武啓・宇津木望・加藤俊英・神保宇嗣・伊藤元己, 2008. COI遺伝子に基づく日本産ヒゲボソゾウムシ属(ゾウムシ科, クチブトゾウムシ亜科)の分子系統解析(第2報:Otophyllobius亜属続報). 日本鞘翅学会第 21 回大会・日本甲虫学会 2008 年次大会・ 日本昆虫分類学会第 11 回大会合同大会, 愛媛.
  42. 宇津木望・吉武啓・神保宇嗣・加藤俊英・中澤幸・大林延夫・伊藤元己, 2008. All-CERAM-JPN:日本産カミキリムシDNAバーコーディングプロジェクトの現状と展望. 日本鞘翅学会第 21 回大会・日本甲虫学会 2008 年次大会・ 日本昆虫分類学会第 11 回大会合同大会, 愛媛.
  43. 神保宇嗣, 2009. 分類学における情報基盤システム. 日本分類学会連合第8回公開シンポジウム「分類学におけるDNA情報の活用」, 東京.
  44. 吉村研介・田中孝尚・鈴木三男・神保宇嗣・伊藤元己・永居寿子・舘田英典・津村義彦・藤井智之・能城修一・河原孝行・吉丸博志, 2009. 日本産樹木DNAバーコーディング 2008 年度進捗状況. 第120回日本森林学会大会, 京都.
  45. 神保宇嗣・松浦啓一・菅原秀明・伊藤元己, 2009. 日本における生物多様性データベースの活動展開:博物館および大学からの情報発信. 統合データベースプロジェクト シンポジウム 2009「データベースが拓くこれからのライフサイエンス」, 東京
  46. 伊藤元己・神保宇嗣, 2009. GBIF日本ノードとその関連プロジェクトの展開. 公開セミナー「アグリバイオ分野における知的基盤の今日と将来展望(第1回)」, つくば.
  47. 神保宇嗣, 2009. ガ類保護の第一歩としての情報収集. 第8回日本鱗翅学会自然保護セミナー, 大阪.
  48. 細谷忠嗣・神保宇嗣, 2009. 分類学者は生物多様性条約にどう関わっていくべきか?: イントロ. 第69回昆虫学会大会小集会 昆虫分類学若手懇談会シンポジウム, 津.
  49. 神保宇嗣, 2009. 昆虫分類学者による情報公開とその重要性. 第69回昆虫学会大会小集会 昆虫分類学若手懇談会シンポジウム, 津.
  50. 加藤俊英・Bonet, A.・神保宇嗣・伊藤元己・嶋田正和, 2010. スペシャリスト植食性昆虫の多様化は寄主植物の影響を受けるのか?, 日本生態学会第57回大会, 東京.
  51. 伊藤元己・神保宇嗣, 2010. DNAバーコーディングをめぐる世界の情勢. 日本生態学会第57回大会 企画集会, 東京.
  52. 神保宇嗣・伊藤元己, 2010. 樹木DNAバーコードデータベースの構築. 第121回日本森林学会大会 テーマ別シンポジウム. つくば.
  53. 神保宇嗣, 2010. DNA バーコーディングと生物多様性情報をつなぐ情報システム. 第70回日本昆虫学会大会シンポジウム「必要な人に届けたい昆虫の生物多様性情報」, 鶴岡.
  54. 吉村研介・鈴木節子・田中孝尚・鈴木三男・神保宇嗣・伊藤元己・舘田英典・大谷雅人・勝木俊雄・津村義彦・藤井智之・能城修一・河原孝行・吉丸博志, 2010. 日本産樹木DNAバーコーディングの現状 (2009). 第62回日本森林学会関東支部大会, 宇都宮.
  55. 神保宇嗣, 2010. 国際鱗翅類DNAバーコーディングプロジェクトと日本の対応. 日本蛾類学会2010年例会. 東京.
  56. 神保宇嗣, 2011. 同定に有用な生物多様性情報を集める. 第55回日本応用動物昆虫学会小集会「現場で役立つ生物多様性情報とは?」, 福岡(震災のため学会は中止).
  57. 吉村研介・鈴木節子・田中孝尚・鈴木三男・神保宇嗣・伊藤元己・舘田英典・大谷雅人・勝木俊雄・津村義彦・藤井智之・能城修一・河原孝行・吉丸博志, 2011. 日本産樹木DNAバーコーディング: 2010年度 rbcLとmatK. 第122回日本森林学会大会, 静岡.
  58. 南佳孝・加藤文彦・大向一輝・武田英明・新井紀子・神保宇嗣・伊藤元己・小林悟志, 2011. 生物情報基盤構築に向けた生物関連データのLinked Data化の取り組み. 第26回セマンティックウェブとオントロジー研究会, 日吉.
  59. 吉村研介・鈴木節子・田中孝尚・鈴木三男・神保宇嗣・伊藤元己・舘田英典・大谷雅人・勝木俊雄・津村義彦・藤井智之・能城修一・河原孝行・吉丸博志, 2012. 日本産樹木DNAバーコーディング. 第123回日本森林学会大会, 宇都宮.
  60. 加藤文彦・南 佳孝・神保宇嗣・川本祥子・武田英明, 2012. 生物学辞書のLinked Open Data化とその応用. 第48回 人工知能学会 分子生物情報研究会(SIG-MBI), 石川.
  61. 武田英明・南佳孝・加藤文彦・大向一輝・新井紀子・神保宇嗣・伊藤元己・小林悟志・川本祥子, 2012. 生物情報基盤構築のための生物種データのLinked Open Data化の試み. 2012年度人工知能学会全国大会(第26回), 山口.
  62. 神保宇嗣・猪又敏男・植村好延・矢後勝也・上田恭一郎・南佳孝・加藤文彦・武田英明・伊藤元己, 2012. 種名データベース構築と情報の活用:チョウ類を例に. 第72回日本昆虫学会大会, 東京.
  63. 神保宇嗣, 2012. アメリカ東部と台湾遠征. 日本蛾類学会2012年例会. 東京.

学外セミナー

  1. 伊藤元己・神保宇嗣, 2010. DNAバーコーディングの概要と国内外の現状. 名古屋市立大学, 名古屋.
  2. 神保宇嗣, 2010. 生物多様性情報学:種レベルの多様性を扱う. 第3回エコインフォマティクスセミナー, 東京.
  3. 神保宇嗣, 2012. 生物多様性情報学プロジェクトが拓く分類学の可能性. 九州大学, 福岡.
  4. Jinbo, U., 2012. Jpmoth: an example of collaboration between taxonomists and citizens. Taiwan Endemic Species Research Institute, Chichi.

印刷物:著書

  1. 杉繁郎・神保宇嗣編, 2004. 日本産蛾類大図鑑以後の追加種と学名の変更 第2版 追録1, 62 p. 日本蛾類学会.
  2. 学研編集部編(分担執筆), 2005. 日本産幼虫図鑑, 336 p. 学習研究社.
  3. 神保宇嗣, 2011. ボクトウガ上科. 駒井古実・吉安裕・那須義次・斉藤寿久編, 日本の鱗翅類, 東海大学出版会, pp. 265-270.
  4. 神保宇嗣・寺本憲之, 2011. カイコガ上科. 駒井古実・吉安裕・那須義次・斉藤寿久編, 日本の鱗翅類, 東海大学出版会, pp. 394-411.
  5. 神保宇嗣, 2011. 日本の鱗翅類相. 駒井古実・吉安裕・那須義次・斉藤寿久編, 日本の鱗翅類, 東海大学出版会, pp. 499-511.
  6. 那須義次・神保宇嗣, 2011. 害虫としての鱗翅類. 駒井古実・吉安裕・那須義次・斉藤寿久編, 日本の鱗翅類, 東海大学出版会, pp. 512-520.
  7. 神保宇嗣, 2011. アツバモドキガ科. 岸田泰則編, 日本産蛾類標準図鑑 2, 学習研究社, pp. 168-169, pl. 2-028.
  8. 川上洋一 (文・構成), みんなで作る日本産蛾類図鑑(阪本優介・神保宇嗣・鈴木隆之)編, 2011. 庭のイモムシ・ケムシ, 160 p. 東京堂出版.
  9. 神保宇嗣, 2012. DNAバーコーディング, 生物多様性情報プロジェクト. 日本進化学会10周年記念発行物編集委員会編, 進化学事典, 共立出版, pp. 877-880.
  10. 川上洋一 (文・構成), みんなで作る日本産蛾類図鑑(阪本優介・神保宇嗣・鈴木隆之)編, 2012. 道ばたのイモムシ・ケムシ, 136 p. 東京堂出版.
  11. Jinbo, U. & M. Ito, 2012. Data discovery mechanisms for biodiversity resources in the Asia-Pacific region, in Nakano, S., Yahara, T. & Nakashizuka, T. (eds.), Biodiversity Observation Network in Asia-Pacific Region: Towards Further Development of Monitoring Activities, Springer, pp. 195-204.
  12. Kato, T., Jinbo, U. & M. Ito, 2012. DNA barcoding: a novel tool for observation of biodiversity, in Nakano, S., Yahara, T. & Nakashizuka, T. (eds.), Biodiversity Observation Network in Asia-Pacific Region: Towards Further Development of Monitoring Activities, Springer, pp. 195-204.
  13. Kurashima, O., Jinbo, U. & M. Ito, 2012. Development of a portal for threatened species in the Asia-Pacific region, in Nakano, S., Yahara, T. & Nakashizuka, T. (eds.), Biodiversity Observation Network in Asia-Pacific Region: Towards Further Development of Monitoring Activities, pp. 195-204. Springer, Tokyo.

印刷物:その他

  1. 神保宇嗣, 1990. 東京都日野市の蛾類1. 蛾類通信, 160: 169-173.
  2. 神保宇嗣, 1992. 東京都日野市の蛾類2. 蛾類通信, 169: 336-341.
  3. 神保一義・柳田慶浩・間野隆裕・神保宇嗣, 1994. 木曽御岳と濁河温泉付近の蛾類. 誘蛾燈, 135: 15-18.
  4. 神保一義・神保宇嗣, 1995. 長野県北八が岳白駒池付近の蛾. 誘蛾燈, 140: 95-98.
  5. 神保宇嗣, 1995. 蛾類. 里山昆虫研究会編, 多摩川中流域における昆虫相の研究, とうきゅう環境財団, pp. 68-77.
  6. 神保宇嗣, 1996. 蛾類. 里山昆虫研究会編, 多摩川中流域における昆虫相の研究, 資料編, 里山昆虫研究会, pp. 29-78.
  7. 神保宇嗣・奥俊夫, 1997. シロテンクロマイコガ(新称)の記録. 蛾類通信, 194: 305-306.
  8. 神保宇嗣・小木広行, 1999. ムツウラハマキの採集記録. 蛾類通信, 205: 83-84.
  9. 神保一義・中島秀雄・柳田慶浩・飯塚新真・神保宇嗣, 1998. 仙丈岳・栗沢山高山帯と北沢峠の蛾類. 誘蛾燈, 154: 121-133.
  10. 神保宇嗣, 2001. 長島の昆虫類. 日本生態学会中国四国地区会地区会報, 59: 26-34.
  11. 神保宇嗣・佐野悦子・成田和子・斎藤はるか・山内幹雄, 2002. 生田緑地の蛾類 第四次報告. 川崎市青少年科学館調査報告, 13.
  12. 松田邦雄・松本慶一・神保宇嗣, 2002. 高尾山のクロバネフユシャクの記録. 東京都の自然, 28: 9-11.
  13. 神保宇嗣, 2003. 蛾類. 里山昆虫研究会編, 多摩川中流域の丘陵地における里山昆虫の研究, 資料編 II, 里山昆虫研究会, pp. 11-74.
  14. 井原道夫・枝恵太郎・四方圭一郎・神保宇嗣・神保一義・須賀丈・田下昌志・中島秀雄・中村寛志・平野長男・柳田慶浩, 2001(2003). 昆虫類(蛾類). 第6回自然環境保全基礎調査 生態系多様性地域調査(乗鞍岳地域)報告書, 環境省自然環境局生物多様性センター, pp. 21-81.
  15. 神保宇嗣, 2003. 日本からあまり知られていないカクモンハマキ3種. 蛾類通信, 222: 417-422.
  16. 神保宇嗣・中谷正彦, 2003. 北海道東部におけるアカスジキイロハマキの斑紋変異. 蛾類通信, 222: 427-429.
  17. 松本慶一・新津修平・神保宇嗣, 2004. タカオキリガの飼育記録と成虫の摂食に関するノート. 蛾類通信, 229.
  18. 神保宇嗣, 2005. 日本の高山蛾: その生活史・分布・起源. 昆虫と自然, 528: 17-20.
  19. 神保宇嗣, 2006. 2005年の昆虫界をふりかえって: 蛾界. 月刊むし, 423: 17-24.
  20. 金子岳夫・神保宇嗣, 2006. クロオビナミシャクの夏季における採集例. 誘蛾燈, 184: 43.
  21. 神保宇嗣, 2007. 2006年の昆虫界をふりかえって: 蛾界. 月刊むし, 435:21-29 .
  22. 伊藤元己・神保宇嗣・吉武啓, 2007. DNAバーコーディング-新たな生物多様性研究手法. 遺伝, 61(4): 42-47.
  23. 神保宇嗣・上田恭一郎・伊藤元己, 2007. 種情報データベースとGBIF. 昆虫担当学芸員協議会ニュース, 16: 5-15.
  24. 神保宇嗣, 2007. 昆虫学と情報革命:その背景・現状・将来. 昆虫と自然, 42(10).
  25. 神保宇嗣, 2008. DNAバーコーディング:生物同定の新しいアプローチ. 昆虫と自然, 43(4): 32-35.
  26. 神保宇嗣, 2008. 2007年の昆虫界をふりかえって: 蛾界. 月刊むし, 447: 21-28.
  27. 神保宇嗣, 2008. 全生物種のオンライン百科事典の初版で3万種の情報が公開. 遺伝, 62(4): 46-48.
  28. 神保宇嗣, 2008. DNAバーコーディング-DNAを同定に活用する新たな取り組み-. 昆虫DNAニュースレター, 8: 26-38.
  29. 神保宇嗣, 2009. DNAバーコーディングの概要と同定支援システム. 昆虫と自然, 44(3):4-8.
  30. 神保宇嗣, 2009. 2008年の昆虫界をふりかえって: 蛾界. 月刊むし, 459: 20-28.
  31. 神保宇嗣・伊藤元己・広渡俊哉・中西明徳・矢田脩・吉松慎一, 2009. 日本における鱗翅類コレクション画像データベースの構築. 昆虫と自然, 44(13): 18.
  32. 神保宇嗣, 2010. 2009年の昆虫界をふりかえって: 蛾界. 月刊むし, 471: 41-48.
  33. 伊藤元己・神保宇嗣, 2010. 生物多様性観測ネットワーク. 環境情報科学, 39(3): 16-20.
  34. 神保宇嗣, 2011. 2010年の昆虫界をふりかえって: 蛾界. 月刊むし, 483: 18-26.
  35. 神保宇嗣, 2012. 2011年の昆虫界をふりかえって: 蛾界. 月刊むし, 495: 20-29.

文献紹介・会合報告

  1. 吉本 浩・神保宇嗣, 1999. 紹介: ハマキガ科の種名目録のその後. 蛾類通信, 204: 78.
  2. 神保宇嗣, 1999. 紹介: アメリカを除く世界のスガ亜科. 蛾類通信, 204: 78-79.
  3. 神保宇嗣, 2000. 抄録: 旧北区のシンクイヒメハマキ族Grapholitaと近縁族の系統関係と解説. 蛾類通信, 209: 170-171.
  4. 神保宇嗣, 2001. 日本鱗翅学会47回大会報告. 月刊むし, 363: 45.
  5. 神保宇嗣, 2003. 抄録: 琉球列島でヒルギ科の胎生種子を食べるヒメハマキ. 蛾類通信, 224: 467.
  6. 神保宇嗣, 2003. 紹介: 「岩手県の小蛾類」:膨大な日本新記録種を含む知見の集成. 蛾類通信, 226: 5-20.
  7. 神保宇嗣, 2003. 紹介: 極東のハマキガの同定ガイド. 蛾類通信, 225: 485.
  8. 神保宇嗣, 2004. 紹介: ヨーロッパのハマキガ図鑑. 蛾類通信, 228.
  9. 神保宇嗣, 2004. 紹介: 北海道を中心とした細翅キバガ上科の記録2題. 蛾類通信, 229.
  10. 神保宇嗣, 2004. 紹介: Copromorphidaeの日本からの発見. 蛾類通信, 229.
  11. 神保宇嗣, 2004. 紹介: クロテンオオメンコガの発生状況. 蛾類通信, 230: 81.
  12. 神保宇嗣, 2004. 抄録: 日本でユーカリを加害する鱗翅類. 蛾類通信, 230: 92.
  13. 神保宇嗣, 2004. 抄録: 新科Prodidactidaeの設立. 蛾類通信, 230: 94.
  14. 神保宇嗣, 2004. 紹介: 旧北区のGnorimoschemini族(キバガ科). 蛾類通信, 230: 97-98.
  15. 神保宇嗣, 2005. 紹介: 屋内でみられる小蛾類のガイドブック. 蛾類通信, 232: 137-138.
  16. 神保宇嗣, 2005. 抄録: Epimarptis属(キバガ上科)の日本からの発見と1新種. 蛾類通信, 233: 153.
  17. 神保宇嗣・杉島一広, 2005. 抄録: Elachista juliensis種群(クサモグリガ科)の再検討. 蛾類通信, 233: 153.
  18. 神保宇嗣, 2005. 抄録: 日本産Elachista praelineata種群(クサモグリガ科)の分類. 蛾類通信, 235: 178.
  19. 神保宇嗣, 2005. 紹介: 世界のトリバガ上科・ニジュウシトリバガ上科の種名カタログ. 蛾類通信, 235: 189-190.
  20. 神保宇嗣, 2005. 紹介: 全世界のハマキガ科の種名カタログ. 蛾類通信, 236: 205.
  21. 神保宇嗣, 2005. 紹介: 全世界のホソガの種名カタログ. 蛾類通信, 237.
  22. 神保宇嗣, 2008. 抄録: マツのシンクイムシ類の分類学的再検討. 蛾類通信, 248: 421.
  23. 神保宇嗣, 2008. 抄録: ベトナムのヒゲナガガとNemophora takamukuellaの正体. 蛾類通信, 248: 421.
  24. 神保宇嗣, 2008. 抄録: フクロウの巣から発見された鱗翅類. 蛾類通信, 248: 422.
  25. 神保宇嗣, 2008. 紹介: オーストラリアの蛾のハンドブック. 蛾類通信, 249: 441.
  26. 神保宇嗣, 2008. 紹介: 旧北区のハマキガ第1巻. 蛾類通信, 249: 442.
  27. 神保宇嗣, 2008. 抄録: 「小さな宝石」日本のカザリバガ属の解説. 蛾類通信, 250: 450.
  28. 神保宇嗣, 2008. 抄録: Micronoctuidaeのモノグラフ. 蛾類通信, 250: 455.
  29. 神保宇嗣, 2008. 抄録: 東アジア産Micronoctuidaeの新種記載. 蛾類通信, 250: 456.
  30. 神保宇嗣, 2009. 紹介: 花を訪れる蛾の生態写真集. 蛾類通信, 251: 5.
  31. 神保宇嗣, 2009. 紹介: 和歌山県を中心とした植物と昆虫の記録. 蛾類通信, 251: 24.
  32. 神保宇嗣, 2009. 抄録: Araeopteronidaeの幼虫の発見. 蛾類通信, 252: 47-48.
  33. 神保宇嗣, 2009. 抄録: ロシア極東部及びその近辺のAraeopteron属. 蛾類通信, 252: 48.
  34. 神保宇嗣, 2009. 紹介: ロシアの鱗翅類カタログ. 蛾類通信, 253: 53.
  35. 神保宇嗣, 2009. 抄録: スズメガ科の分子系統推定. 蛾類通信, 253: 72.
  36. 神保宇嗣, 2009. 抄録: ハマボウを食べるチビガ科の1新種とその生活史. 蛾類通信, 254: 95-96.
  37. 神保宇嗣, 2010. 抄録: シンクイガの合成性フェロモン誘因調査. 蛾類通信, 258: 204.
  38. 神保宇嗣, 2011. 抄録: DNA情報に基づくヤガ科の新たな系統仮説. 蛾類通信, 259: 210.
  39. 神保宇嗣, 2011. 抄録: Micronoctuidaeのモノグラフ第3部. 蛾類通信, 259: 212.
  40. 神保宇嗣, 2011. 抄録: カイコガ上科とカレハガ上科の系統関係と新たな分類体系の提唱. 蛾類通信, 259: 227-228.
  41. 神保宇嗣, 2011. 紹介: 絵かき虫の生物学. 蛾類通信, 260: 236.
  42. 神保宇嗣, 2011. 抄録: コウノトリの巣を利用する昆虫. 蛾類通信, 260: 252.
  43. 神保宇嗣, 2012. 抄録: コバネガの種分化過程の推定. 蛾類通信, 263: 312.
  44. 神保宇嗣, 2012. 抄録: 世界のミノガ科の種名カタログ. 蛾類通信, 264: 362.

データベース

  1. 神保宇嗣, 2004-2008. List-MJ 日本産蛾類総目録. http://listmj.mothprog.com/
  2. 猪又敏男・植村好延・矢後勝也・上田恭一郎・神保宇嗣, 2010. BINRAN 日本産蝶類和名学名便覧. http://binran.lepimages.jp/

  • 2005: 本サイト「MothProg」が日本昆虫学会あきつ賞受賞
    あきつ賞ロゴ

  • 2011:「BINRAN 日本産蝶類和名学名便覧」が日本昆虫学会あきつ賞受賞

所属学会・研究会

  • 日本昆虫学会
  • 日本応用動物昆虫学会
  • 日本動物分類学会
  • 日本鱗翅学会
  • 日本蛾類学会
  • 日本進化学会
  • 誘蛾会
  • 昆虫情報処理研究会

社会活動

学会事務など

  • 1999年 – 現在: 日本蛾類学会 運営委員
  • 2001年 – 現在: 日本鱗翅学会 ホームページ委員
  • 2001年 – 現在: 日本蛾類学会 Web委員
  • 2001年 – 2011年: 日本蛾類学会 レッドデータ検討委員
  • 2004年 – 2009年: 日本鱗翅学会 評議員
  • 2005年 – 現在: 日本鱗翅学会 将来計画特別委員
  • 2006年 – 現在: 日本蛾類学会 編集委員
  • 2008年 – 現在: 日本鱗翅学会 自然保護委員
  • 2010年: 日本昆虫学会 評議員
  • 2010年 – 現在: 日本昆虫学会 日本昆虫目録編集委員
  • 2011年 – 現在: 日本生物多様性観測ネットワーク(JBON)インターフェースワーキンググループ幹事
  • 2011年: 環境省 いきものみっけ検討会 検討委員

生物相調査

  1. 多摩川中流域の丘陵部における里山昆虫の研究(1994年)及び追加調査(1995年~1997年)
    (とうきゅう環境浄化財団一般研究 共同研究者)
  2. 環境庁(当時)生物多様性調査調査員(1998年)
  3. 目黒自然教育園生物相調査(1999年~2000年)
  4. 第6回自然環境保全基礎調査 乗鞍岳地域生態系多様性地域調査(2000年)
  5. 皇居生物相モニタリング調査(2000年~2005年)
  6. 赤坂御用地生物相調査(2002年~2004年)
  7. 那須御用邸生物相調査(2003年~2008年)

その他

  1. サイエンスカフェ「蛾カフェ」東京国際科学フェスティバル参加企画(2009年)
  2. いきものみっけシンポジウム(COP10パートナーシップイベント) パネラーとして参加(2010年)