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Contents
1 はじめに 2 一行の中にある世界 3 Awkのうごかしかた 4 短いプログラム 5 プログラム例 6 フォルダの検査 6.1 はじめに 6.2 ファイル情報のみを抽出する 6.3 ファイル名を抽出する 6.4 その他のデータを整形する 6.5 フォルダ検査の結果とまとめ 7 2つのファイルの比較と連想配列 7.1 はじめに 7.2 2つのファイルを読み込む 7.3 連想配列による比較 8 まとめとバッチファイル化 9 おわりに 10 参考文献・サイト |
6.4 その他のデータを整形する最終的には、日付や時刻を比較に使うのですが、文字列ですと大小がわかりません。そこで余分な-や:を除去することで、数字になおしてしまうことにします。つまり、
としてしまいます(そのまま調べる方法も使えますが、この方が簡単です)。 余分な文字を除去するには、文字列の置換をするための関数であるgsubを使います。gsub(r,s,t)は、「文字列tの中にあるrを全てsで置換する」関数です。たとえば、sが文字列"11:34"で、sub(":","",s)とすると、これはコロンを""、すなわち空の文字列に変更するという意味です。結局、カンマが除去されて"1134"となります。 |