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Contents
1 はじめに 2 一行の中にある世界 3 Awkのうごかしかた 4 短いプログラム 5 プログラム例 6 フォルダの検査 6.1 はじめに 6.2 ファイル情報のみを抽出する 6.3 ファイル名を抽出する 6.4 その他のデータを整形する 6.5 フォルダ検査の結果とまとめ 7 2つのファイルの比較と連想配列 7.1 はじめに 7.2 2つのファイルを読み込む 7.3 連想配列による比較 8 まとめとバッチファイル化 9 おわりに 10 参考文献・サイト |
9 おわりに今回はちょっと複雑なプログラムを使ってawkについてざっと紹介してみました。色々なことができるように見えますが、awkでできる処理はこれでほとんど全てです。あとはいかに機能を組み合わせて自分のやりたい処理を書くのかを考えるだけです。 実際、私はいままで示した機能の組み合わせで、かなり長い間awkだけを使ってデータ処理やテキスト整形をやっていました。現在では、複雑な処理にはperlを併用しはじめましたが、ちょっとした処理は今でもまだawkを使っています。Awkは少なくとも私にとっては必須なツールになっています。 Awkは項に分けられたテキスト処理に特化した言語ですから、あらゆることをこなすことはできません。しかし、項に分けられたテキスト処理をプログラムすることを考えているなら、強くおすすめできる言語です。これを読んだ方がawkに少しでも興味を持って頂けたら幸いです。 長い間おつきあいいただきどうもありがとうございました。 |